真理の扉開きすぎた結果ww
Sは禁断の扉を開いてしまった。
ある塾講師「お前、真理の扉開いて、すっかり持ってかれた方の人になってしまったな~」
「受験どうすんの?」と聞いてきた。
Sはカッコよく言った。
「それは等価交換です!( ー`дー´)キリッ」
ある塾講師は啞然とした顔で言った。
「記憶術の研究や開発し出したら、受験だけじゃなく人生も棒に振るぞ」
Sはカッコよくさらに言った。
「一つの太刀ですよ!」
防御無視で全力で当たる、いわば捨て身と言いたみたいだ。
ある塾講師は「記憶術は手段であって、目的じゃないんだぞ」と言った。
Sは「ポケー( ゚Д゚)」としていた。
そうSはバカだったから、言っている意味がわからなかった。
ある塾講師は頭を抱えていた。
ある塾講師「で、お前の記憶術どこまで行ったの?」
Sは思考と風景をリンクさせること。
そしてその風景に簡易なデザインをイメージでし、そのデザインをさらにどこかの風景にリンクさせるというのを考えた。
ある塾講師は「いいセンスを持っているが、たぶんそのままだと・・・」と言って、席を立った。